【はじめの会】

集合場所の小林市西巣之浦自治区公民館に参加者の方が集り、今回のツアーがスタートしました。まず最初に自己紹介です。
今回の体験の受け入れ先である生駒ファームの富満さんからはじまり、時計回りに出身や名前を言っていきます。
今回は地元の方々が料理を準備してくださったので、総勢30名を超える人の輪ができました。
また参加者の方ほとんどが田植え初体験の方だったので期待した表情で、自己紹介をされていました。
【田植え体験】
始まる前に富満さんから説明を受けます。富満さんの田んぼでは合鴨による無農薬栽培を行っており、鴨達が田んぼを
きれいにしてくれるとのことでした。具体的な作業は苗を3本ほどとっていから、目印のところに深めに植えていき、後ろに下がってさらに
植えていくとのことでした。裸足になった後、田んぼの中に足を入れていきます。最初はひやりとして、なんともいえない感触でしたが、
子どもたちは大はしゃぎ。すぐにに泥んこまみれになってしまいました。大人の方もだんたんと感触に慣れていき、手際よく苗を植えていきます。
そしてあっという間に用意していた全ての苗を植え終わってしまいました。とても楽しめたらしく外国の方も、もうおわり?と行った顔で
田んぼから上がっていきました。泥まみれになった足は田に引く水を使って洗い流します。全身泥だらけになった子どもたちはシャワーを使い、
さっぱりして次の餅つきに備えます。
田植えの様子
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【餅つき体験】
田植えの後は餅つきです。先に準備ができた外国の方から始めました。最初にベテランの方がある程度ついたら、
杵でペッタン、ペッタンとついていきます。初めての体験でなかなかうまくいかなかったようですが、楽しそうにお持ちをつかれていました。
そうしてつき終わった餅はすぐに丸めて食べます。あつあつの餅を食べるのも、触るのも初めてでとてもやわらかいお餅であんこを包み、美味しそうに頬張っていました。
2回目の餅つきの準備ができたら、今度は子どもたちの番です。小ぶりな杵を使ってついていきます。杵の持ち方や腰の入れ方を教わって、
いざ実践です。富満さんや周りの大人の掛け声を受けながら、力いっぱい餅をついていきました。出来上がったら丸めて、早速頂きます。
子どもたちも出来立てを食べるのは初めてです。もう一個、もう一個と、昼食があることを忘れるくらい夢中になって食べていました。
餅つきの様子
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【昼食・おわりの会】
餅つきが終わり一段落したら昼食です。ご近所の方々に手伝って作った、ウコッケイの煮しめ・がね・無農薬の胚芽米おにぎりなどなど、
盛りだくさんのメニューです。このご馳走を見てお餅を食べ過ぎたとの声も。富満さんから料理の説明、「お腹を壊さないほどに
お腹いっぱい食べてください」との言葉の後、頂き始めました。ご飯を食べながらの話題はもちろん今日の田植え体験や餅つきのこと。
楽しかった、もっとやってみたかったとの話声がありました。
みんなが食べ終わった後、小さな音楽会が開催されました。演奏者は富満さんの甥っ子、小さなバイオリニスト兄弟2人と、
三味線とギターのセッションを奏でてくれた外国の方2人です。バイオリンの2人はこの楽器を始めて間もないとのことでしたが生き生きと、
とてもかっこよく演奏をしていました。そして外国の方は三味線とギターの一見異様な組み合わせでしたが、三味線の音色を主線、
ギターをベースにして炭坑節をはじめとする日本の民謡を聞かせてくれました。またその曲の踊りを知っている方が踊りを披露してくださったり、
それを真似て外国の女性の方が踊ってみたりと、とても盛り上がった午後になりました。
その後、軽く片づけを行った後、おわりの会です。
おわりの会では今日の感想を述べてもらいました。田植えをはじめてしたけれども、とても楽しかった、お餅が美味しかった、
ご馳走を楽しめたなど、とても喜ばれていたようです。
また、秋に稲刈り体験があると聞くと是非とも来てみたいとのことでした。
音楽会PART1
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音楽会PART2
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