北きりしま田舎物語

2010年 11月 27日(土曜日) 16:26

2010年11月27日(土)~28日(日)(一日目)

北きりしま田舎物語「霧島の湧水めぐりと田舎物語ツアー」

今回の農家民泊には小林市内より複数の学校から教職員の方たちが参加してくださり、同じ教職員と
言うこともあってとても和気あいあいとした雰囲気でツアーが行われました。

まずは小林市市役所に集合していただき、自己紹介や日程などの説明を行いました。
今回は小林地区の「生駒ファーム」と野尻地区の「とみちゃんの家」に分かれて農家民泊を行うので、
早速2班に分かれて迎えに来てくれた農家さんと一緒にお宅へ向かいます。

~体験レポート~
【とみちゃんの家】
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とみちゃんの家で郷土料理の「がね」を頂きながら、自己紹介と挨拶をして、早速、作業に取り掛かりました。
※「がね」とは
揚げた形がカニに似ていて、鹿児島弁でカニのことを「がね」と呼ぶことから名づけられた鹿児島県・宮崎県の
郷土料理です。

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籠いっぱいに入ったゆずをお母さんやおばあちゃんと一緒に一つ一つ丁寧に皮を剥いていき、作り方を教わりながら
柚子胡椒作りを体験。
そのあと、お母さんに案内してもらい、裏庭に「むかご」を取りに行きました。
たくさん取れたむかごはお米と一緒に炊き込んでおき、翌日の朝ごはんとお昼ごはんになりました。
※むかごとは
自然薯(じねんじょ)や山芋が効率よく子孫を残す目的で、葉の付け根にたくさん作る小さな芋のことです。
ご飯と一緒に炊いたり、炒めたり、そのまま食べたりと色々な食べ方が楽しめます。


畑で大根などもたくさん収穫し、とみちゃんの家に戻り、夕飯作りをしました。
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夕飯はとみちゃんの家で育てている地鶏の肉や先ほど収穫したばかりの野菜などをたくさん使ったお鍋です。

【生駒ファーム】
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一方、生駒ファームでは自己紹介を終えると早速鶏舎で卵取りです。
移動中、お父さんが畑の野菜などを当てるクイズなどを出してくれたりして、野菜について楽しく学びました。
また、鶏舎の中には烏骨鶏の他に田植えの時期に活躍した合鴨たちもいて、子供たちは興味津々でした。
卵をたくさん取ったあとは、サツマイモが植えてある畑へ。
土から出てくるサツマイモの大きさに少し驚きながらも楽しく収穫しました。
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その後は花の苗があるビニールハウスに移動し、パンジーの苗を箱詰めしたり、小さないちごを
摘み取って試食しました。
生駒ファームに戻る前に、椎茸の原木の様子を見に行き、大きくて肉厚な椎茸をたくさん収穫しました。
さらに生駒ファーム前にある畑では生姜とジャガイモの収穫もしました。
とても大きな生姜に「スーパーで見るものより大きいですね!」という声が上がりました。
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生駒ファームに戻ると、子供たちには野菜洗いや野菜を切る作業をしてもらい、大人は烏骨鶏の解体です。
初めての作業ということもあり、お母さん達に教わりながら悪戦苦闘の末、3羽の烏骨鶏の解体を終えました。
解体した烏骨鶏は鍋に使われ、他にも烏骨鶏の卵を使った茶碗蒸しや子供たちが切った野菜を使った
ポテトサラダなどたくさんの料理が並びました。また、インドネシアから生駒ファームへ研修に来ていた学生による
演奏もあり、楽しい夕食でした。

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